お店のブランド価値を上げる、
高品質の生食用殻付き牡蠣をお届けします。

美味しい殻付き生牡蠣の条件

  • 従来のロープ垂下式養殖ではなく、シングルシードという養殖法で牡蠣を育てている
  • 生産者が情熱的で意識が高く、新しい養殖技術を常に学び、各海域に合った牡蠣の育て方を研究している
  • 生産者が独自のデザインと生産技法で、生産者オリジナルの牡蠣を育てている

従来養殖
ロープ垂下式養殖

全国的に主流の養殖方式 牡蠣の種を付着させたホタテの殻をロープで挟み込み、筏に吊るして養殖します。

メリット
  • 大量生産ができる
  • 種苗が安価
デメリット
  • 牡蠣の個体管理ができない
  • 牡蠣の形・大きさが不揃いに育つ

OYSTER和音推奨養殖
シングルシード養殖

欧米・オーストラリアで主流の養殖方式。牡蠣の殻を砕いて粒にしたものに一つずつ牡蠣の卵を受精し、大きくなったらバスケットや籠に移して育てます。OYSTER和音は美味しく育つ、シングルシード養殖で育った牡蠣を採用しています。

メリット
  • 牡蠣の個体管理ができる
  • 牡蠣が丸く厚く育つ(生食用に向く形に育つ)
デメリット
  • 養殖に手間がかかる
  • 種苗が高価

OYSTER和音の牡蠣の安全性

食品衛生法で定められた検査に加え、ノロウィルス・腸炎ビブリオの検査まで行っている生産者の牡蠣のみライン ナップ。
極めて高い安全性を確保した牡蠣を提供します。

食品衛生法では殻付き生牡蠣の出荷に関して、ノロウィルスや腸炎ビブリオの検査を義務付けておりません。 OYSTER和音は定期的な海の水質検査と牡蠣の出荷前検査はもちろんの事、検査が義務付けられていないあたる菌にまで精度の高い安全検査を行った、安全性が高い牡蠣のみラインナップしています。

食品衛生法で定められた項目以上の安全検査(ノロウィルス、腸炎ビブリオ)を第三者専門機関に依頼している牡蠣のみ取扱しています。安全検査証明書はいつでも提出できます。

OYSTER和音の強み・ブランド力

  • 牡蠣生産者とコネクションを持ち、常に最新の牡蠣情報を仕入れる事ができます。また生産地見学を繰り返していき、牡蠣の美味しさだけでなく、安全性の知見も増やしていっています。


  • 日本ではまだ数少ない、牡蠣師やシャッカー(牡蠣開け師)をイベントなどで呼ぶことができる。シャッカーは牡蠣を開けるだけでは無く、お店での提供方法や美味しい牡蠣の食べ方など、牡蠣の魅力を教える事ができます。
日本を代表するシャッカー(牡蠣開け師)
中野功氏

  • イベント開催のお手伝いができる(生産者や牡蠣師を呼ぶなど)
  • 主催イベントを重ね、名古屋の牡蠣ファンとのつながりを増やしていて、牡蠣好き消費者の声を直接聞く事ができる

OYSTER和音は、美味しく安全性が高い生食用殻付き牡蠣を、愛知県中心に飲食店様に卸している会社です。
質の高い牡蠣をお探しの飲食店様は各種SNSのDMにてお問合せください。